本ページにはプロモーションを含みます。
子連れ旅行って、持ち物の準備がとても大事ですよね。特に、石垣島から小浜島へ行くような離島旅行では、現地調達が難しいものもあるので、忘れものがあると大変!私も子供と一緒に旅行したとき、「あれ持ってくればよかった…」と後悔したことが何度もあります。
ただ今回宿泊したフサキビーチリゾート、はいむるぶしでは売店が充実しておりおむつやちょっとした薬なども売っていたのでこれじゃないと!というこだわりがなければ現地調達はできます。ohanaママはおっちょこちょいなので子供の帽子をなくしたと思い購入したら、スーツケースの下から帽子が発見されるということもありました。気に入ったものを購入できるくらい選択肢はありました。心配しすぎず楽しむのが一番!とはいえ心配性なので毎回持ちものリストを作っています。
今回は、石垣島から小浜島への子連れ旅行で「持って行ってよかったもの」「なくて困ったもの」をまとめました。しっかり準備して、快適な離島旅行を楽しみましょう!

目次
- 1. 子連れ離島旅行の持ちものリスト
- ① 絶対に忘れたくない必需品
- ② 移動を快適にするアイテム
- ③ 現地で遊ぶためのグッズ
- ④ もしものときの安心アイテム
- ① 絶対に忘れたくない必需品
- 2. 旅行の準備をラクにするコツ
- ① 事前に持ちものリストを作る
- ② 100均や現地調達できるものを活用
- ③ 持ちすぎない工夫も大切
- ① 事前に持ちものリストを作る
1. 子連れ離島旅行の持ちものリスト
石垣島や小浜島では手に入りにくいものもあるので、事前にしっかり準備しましょう。
① 絶対に忘れたくない必需品
- 母子手帳・保険証・お薬手帳(何かあったときのために必須!)
- 常備薬・絆創膏・虫刺され薬(特に虫よけは必須)
- 日焼け止め・帽子・サングラス(沖縄の紫外線は本当に強い!)
- 水着・ラッシュガード(海遊び予定なら必須)
石垣島は本当に日差しが強いです。沖縄本島よりはるかに強いと感じました。ラッシュガード、日焼け止め、サングラスは必須です!
- おむつ・おしりふき(赤ちゃん連れなら多めに!)
② 移動を快適にするアイテム
石垣島から小浜島へ行くにはフェリー移動が必須。船酔いや暑さ対策を忘れずに!
- 乗り物酔い対策グッズ(酔い止め、ツボ押しバンドなど)
フェリーやアクティビティに参加する際のボートに乗るときには飲んだほうが良いかもしれません。 - 抱っこ紐・軽量ベビーカー(赤ちゃん連れには必須)
- お菓子・飲み物(機嫌が悪くならないように!)
- タブレット・絵本(長時間の移動に大活躍)
③ 現地で遊ぶためのグッズ
小浜島は自然豊かな場所なので、遊び道具も工夫すると楽しさ倍増!
- 防水スマホケース(海辺やプールでの撮影用)
- 防水デジカメ(海やプールの中での撮影用)
④ もしものときの安心アイテム
旅先で困らないための「保険的アイテム」も用意しておきましょう。
- 携帯扇風機・冷却シート(暑さ対策)
- レインコート・折りたたみ傘(スコール対策)
- 洗濯ロープ・洗剤(ホテルで洗濯するときに便利)
はいむるぶしには無料のランドリーがあります。乾燥できるものは乾燥機を使い、できないものは室内に干しました。部屋の中に物干しスタンドがおいてあります。
フサキビーチリゾートでも有料ですがランドリーはあるので洗濯できます。こちらにも物干しスタンドはあります。
- ビニール袋・ジップロック(濡れたものやゴミ入れ用)
2. 旅行の準備をラクにするコツ
① 事前に持ちものリストを作る
旅行の数日前からチェックリストを作成し、忘れ物がないように準備しましょう。
② 100均や現地調達できるものを活用
- ビーチサンダルや浮き輪は100均でOK!
- 日焼け止めや飲み物は現地のコンビニで買うのもアリ。
③ 持ちすぎない工夫も大切
- 洗濯できるホテルなら着替えを減らせる!
- ベビーカーより抱っこ紐が便利な場面も多い(船移動など)
まとめ
子連れで石垣島から小浜島へ行くときの持ち物は、**「現地で手に入りにくいもの」**をしっかり持っていくのがポイント!特に、日焼け対策やフェリー移動の酔い止めは必須です。
しっかり準備して、子供と一緒に最高の離島旅行を楽しんでくださいね♪